会長挨拶
躰道は、創始者・祝嶺正献最高師範(沖縄県出身)が心血を注いで創り上げ1965年に発表された日本が世界に誇る精神的文化遺産であります。
日本の伝統武道の公理を受け継ぎ21世紀の現代社会に適応し、常に創造進化する画期的な武道であります。
社会の行動則と融合させた形で訓練を行う修練方法を通じてお互いを高揚させることにより有用な人格を形成し、その成果を社会に還元させようとしている新しい武道であります。
祝嶺最高師範の意思を受け継ぎ、我々はこの躰道をさらに普及・拡充させることにより社会の発展と世界の平和に貢献すべく、従前からの「日本躰道協会」を2005年にNPO法人化いたしました。 日本躰道協会は、躰道の普及活動を通じ「学術、文化、芸術又はスポーツの振興」、「社会教育の推進」、「子供の健全育成」、「国際協力」等を行うことにより人類の安定と平和に資することを目的とした公共性の高い武道団体を目指しております。
この崇高な理念とこれらに裏打ちされた実技を少しでも多くのみなさまへ理解していただけるよう日本国内は勿論、世界各国へ向け活発な普及活動をして参りたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきますようお願いいたします。

NPO法人日本躰道協会
会長 中村正弘
(平成20年6月)
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